これから目指すこと

一人ひとりの笑顔が輝くまちづくり

そして5回目の年男を迎える2022年3月、会社員としてのキャリアに別れを告げ、中野での地域活動に専念することにしました。 人口減少、少子高齢化のなか、一人ひとりが輝くまちづくりはますます重要です。 中野区の人口構成でこれからの10年間最も増加するのは50代、60代(今の40代、50代)です。 その年代層に属する一人として、この中野のまちにより多くのつながりをつくり、そして自らも更に多くの方とつながっていく。 これまでのようにつなげるだけではなく、その先にも踏み込んでいく。 そして一人ひとりの笑顔が輝く、そんな中野を創っていくためにこれからの人生をかけていきたいと思います。